「ブーディカ」の評価やオススメの運用方法を紹介していきます。相性の良いサーヴァント・礼装なども載せているので、攻略の参考にして下さい。
目次
特徴
【長所】
・味方の攻防両方をサポートできる。
…火力面:アーツ&攻撃&クリバフ、ローマ特攻
…耐久面:防御バフ、ガッツ付与、最大HP増加
・クィリヌスとの組み合わせが強力。
…誰でもローマ特攻対象にして、大ダメージを与える事ができる。
【短所】
・ATKが星3ライダー勢で最低。
→火力バフ込みでも火力が低い。
・サポーター向きながらスターを吸ってしまう。
基本情報
クラス | ライダー |
HP/ATK | 10,130 / 6,289 |
属性 | 人・中立・善 |
特性 | 女性・人型・騎乗・王 |
スキル | |
クラススキル | |
コマンドカード | |
宝具 |
スキル育成の優先度
アンドラスタの加護 ≧ 勝利の女神 > 戦場の糧
アーツパに入れる事がほとんどとなる為、「アンドラスタの加護」強化が最優先。
倍率を上げる事によって火力・NP獲得量を伸ばす事が出来ます。Aパは宝具回転が重要となるため、出来る限りLvを上げておきましょう。
次に「勝利の女神」を強化。クリ威力バフの倍率が高く、最大で50%まで上昇。味方の火力を大幅に伸ばせるのでこちらも高Lvまで育成推奨。
範囲は狭いですが、ローマ特攻も最大60%と高倍率。対象の敵に大ダメージを与える事ができます。
「戦場の糧」はスキルマにすれば、CT6で味方単体に5Tの間ガッツ&最大HP増加を付与できます。
耐久補助としては便利なのですが、通常ではガッツを活用する機会が限られるので後回しでOK。
最悪Lv1でも機能しますが、余裕があるならCT短縮目的でLv6まで上げておくと良いでしょう。
オススメの運用方法
アーツパサポーター
スキルやカード構成からアーツパのサポート要員がオススメ。
星3鯖の低コストながら、
・火力:アーツ&攻撃&クリバフ
・耐久:防御バフ、ガッツ付与、最大HP増加
と、攻防両面を支援できます。
一方で欠点なのは騎クラス故にスターを吸ってしまう事。
味方のクリバフを活かしていくなら、
・スター集中持ちのアタッカーと組ませる
・星を飽和させる
など工夫が必要になります。
▼基本的なサポーター運用。星を吸ってしまうので、主力はスター集中持ちを採用するか、集中礼装を付けておくと運用し易くなります。
ローマ特攻サポーター
本来は対象範囲の狭いローマ特攻ですが、ローマ特性を付与できるクィリヌスと組ませれば、誰が相手でも大ダメージを与える事ができます。
アーツバフでクィリヌスの宝具回転を早められるのもメリット。
編成の際は、スター供給を意識しましょう。
ブーディカS1はクリバフも強力な上、クィリヌスS3でクリティカルの度にローマ特性を付与できるのでクリ殴りは是非狙っていきたい所。
ブーディカが星を吸ってしまうというデメリットをいかに補えるかで、運用が左右されます。
また、この運用をするならLv1鯖でもう1騎用意しておくのもおすすめです。
要となるのが第1スキルなので、Lv1運用とも相性が良く、デスチェンで戦術の幅が広がります。
▼クィリヌス軸での高難易度攻略。Lv1ブーディカはクィリヌスの火力を超強化しつつデスチェンできて便利です。
相性の良いサーヴァント
ロムルス=クィリヌス | ・ローマ特性付与&ローマ特攻の組み合わせで、どの敵にも大ダメージを与える事ができる。 |
剣ランスロット | ・Aクリアタッカーの中でも、スター集中持ちや星を飽和させ易い鯖とは組ませ易い。 ・Aバフで火力と宝具回転率UP。 ・耐久スキルを持たない剣スロを、ガッツ付与&防御バフで支える事ができる。 |
アストライア | ・宝具効果とスキルで星を大量獲得できるAクリアタッカー。 ・ルーラークラスである為、どのクエストにも主力として連れていき易い。 |
アスクレピオス | ・宝具で自身だけガッツ付与されず落ち易い点を、ガッツ&最大HP増加付与でカバー。サポーターとして居座り易くなる。 ・NP付与&NP獲得量バフでブーディカの宝具回転も加速できる。 |
マシュ | ・ライダー戦等での耐久サポートの相方に。 ・防御バフの重ねがけにより、味方の被ダメージを大幅に抑える事ができる。 |
相性の良い礼装
宝具の初速を早めるNPチャージ、宝具回転力を高めるアーツ性能UP・NP獲得量UPがオススメ。 「ペインティングサマー」は全ての性能を備えているので相性抜群です。 | |
味方のクリティカル運用もサポートしたいなら毎ターンスター獲得系も有り。 自身もクリを狙い易いので、クリ威力UPの付いた「トゥリファスにて」も有力候補。 | |
宝具を回す為に毎ターンNP獲得も好相性。 攻撃に参加せずともNPが貯まるため、主力のコマンド選択に専念出来るのが強みです。 |
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